BAGGAGE CART 

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導入事例① HOTEL BELNATIO 様


お客様の声


あてま高原リゾート ベルナティオ
営業統括本部 営業部 婚礼支配人
ウエディングプランナー N様より


とても可愛くてイメージ通りでございました。
本当にありがとうございます。

お受付から商品到着まで、担当の方が親身になって丁寧に商品説明をしてくださり、私たちに合ったカートが完成するようご対応いただきました。

結婚式当日、私たちの大切なお客様が想いを込めて選ばれたウエディングドレスをこのカートに飾れることができて本当に幸せです。

最初のお問い合せから時間をかけてしましましたが、お願いするならSTUDIO STEELの松本さまにと、決めておりました。

お手伝いいただき、本当にありがとうございます。

原文のまま



 ブライズルームで使用



 ロビーで使用



 エントランスで使用


その他、ホテル・店舗の導入事例を一部ご紹介します。

 導入事例 ②


ホテル:Genji Kyoto 様

タイプBを導入させていただきまました。
カラー:焦げ茶|カーペット:茶系
オプション:ロゴ(両面)

導入事例 ③


ショップ:BAYCREW`S

タイプBを導入させていただきまました。
カラー:ブラック|カーペット:ドット柄

カスタム1:フレームφ27に変更
カスタム2:サイズ変更

カスタム3:トップ飾り変更

導入事例 ④


ショップ:かばんの館 様

タイプBを導入させていただきまました。
カラー:古美色|カーペット:赤系
カスタム:トップ飾り変更

導入事例 ⑤


ショップ:ディアーズ・ブレイン

タイプBを導入させていただきまました。
カラー:古美色|カーペット:茶系

導入事例


ホテル:サヤン・テラス

タイプCを導入させていただきまました。
カラー:古美色|カーペット:黒系

導入事例 ⑦


ホテル:レクー沖縄北谷スパ&リゾート

タイプAを導入させていただきまました。
カラー:ハニーゴールド
カーペット:茶系

導入事例 ⑧


ホテル:八芳園

タイプBを導入させていただきまました。
カラー:ブラック|カーペット:黒系

導入事例 ⑨


ホテル:HOTEL 白林 HAKODATE

タイプBを導入させていただきまました。
カラー:古美色|カーペット:黒系
カスタム1:フレームφ27に変更
カスタム2:キャスター黒に変更

カスタム3:トップ飾り

導入事例 ⑩


ホテル:SCAPES THE SUITE

タイプBを導入させていただきまました。
カラー:古美色|カーペット:黒系
カスタム1:トップ飾り変更

カスタム2:サイズ変更

BAGGAGE CARTを購入した人の9割が、事前にこの
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バゲージカートの魅力が丸わかりな1冊。

バゲージカートってホテルの台車じゃないの?

バゲージカートの起源

バゲージカートは、19世紀後半に、アメリカの鉄道会社で初めて導入されました。当時、列車の速度が上がり、乗客が荷物を持って列車に乗り込むことが危険になっていました。そのため、駅員が乗客の荷物を運ぶためにカートが必要になったのです。これがバゲージカートの起源とされています。その後、ホテル業界でもバゲージカートの使用が広まりました。特に高級ホテルでは、スタイリッシュなデザインが加わり、バゲージカートは高級感を演出するシンボリックなアイテムとしても重要視されるようになりました。

バゲージカートのデザイン

バゲージカートのデザインの特徴としては、上部に球体の飾りがあり、アーチ状の太いパイプのフレーム構造になっています。球体の下には、洋服を掛けれるようにハンガーバーが取付けられていて、下の台車部分は赤色のカーペットが貼ってあります。現在ではバリエーションも増えていますが、この形状がよく見かけるバゲージカートのデザインです。カラーについては、黒や銀色などのシックなものから、真鍮色など高級感のあるゴールド系が最も多く見られます。

バゲージカートはただの台車じゃありません!

シンボリックなデザインバゲージカート

バゲージカートは台車としての機能的要素だけでなく、シンボリックなディスプレイアイテムとしての知覚的要素も兼ね備えています。現在では、ホテルで荷物を運ぶだけの台車としてではなく、おしゃれなシショップのディスプレイ什器として、CMの演出アイテムとして幅広くおしゃれアイコンとして使われています。
しかし、日本で見かける海外製のバゲージカートは、本来の用途である台車としての機能的デザインのままで使われてます。

で、STUDIO STEELのバゲージカートと海外製のバゲージカートは何が違うかというと、目的、用途が違うんです。

海外製のバゲージカートと何が違うの?

STUDIOSTEEL製のバゲージカートは
空間演出に特化したデザインカート。

違い① スタリッシュな形

海外製のバゲージカートとの違いは、その形状にあります。海外製は主に荷物運搬用に設計されており、直径50mmほどのパイプフレームを使用した頑丈な作りなので「どっしり」とした見た目になります。

一方、STUDIO STEEL製は日本に適したスリムなデザイン設計で、直径38mmのパイプフレームを採用。細身で「シュッ」としたスタイリッシュな見た目になります。また、台車部分もデザインされています。

違い② 豊富なカラーバリエーション

海外製のバゲージカートとの違いは、豊富なカラーバリーションです。海外製は主に真鍮色のゴールド系、ステンレス製のシルバー系が多いですが、STUDIO STEEL製のバゲージカートは4色の基本カラーに加え、ご希望のカラーでしあげることも可能です。

特にアンティーク仕上げの古美色メッキや日本の「和」の空間にマッチした焦げ茶、ブロンズ系の仕上げカラーは海外製にはないバリエーションになります。

違い③ カスタマイズが可能

海外製のバゲージカートとの違いは、カスタマイズが可能になります。海外製のバゲージカートは、サイズや仕様が決まっています。ですが、STUDIO STEEL製のバゲージカートは自社工房での受注生産品となりますので、上部の球を変更したり、キャスターを変更したり、サイズやカラー、デザインの変更などのカスタマイズが可能です。

違い④ オプションでロゴが付けれる

海外製のバゲージカートとの違いは、オプションでロゴやイニシャル、ネームを取付けることができることです。海外製のバゲージカートの中には、ロゴなど取付けることができるタイプもありますが、時間とコストがかかります。STUDIO STEEL製のオプションは、ロゴ、ネームなどの校正図とお見積りは無料でご提案させていただいております。

(※細かなデザインは製作不可となります)

違い⑤ オーダーメイドが可能

海外製のバゲージカートとの違いは、フルオーダーメイドでオリジナルのバゲージカートを製作することが可能ということです。STUDIO STEELでは、バゲージカーだけではなく、様々なアイアン製品を累計3万点以上製作してきた経験と技術から、ご希望に応じたオリジナルのバゲージカートを製作することが可能です。ご希望のイメージを基に、ラフスケッチなどを作成しご提案させていただきます。

▼ 詳しくはスタイルブックをご覧下さい ▼

バゲージカートの魅力を「ギュッ」と凝縮した1冊。

スタイルブックの中身を少しだけチラ見せ

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